札幌釣内会・ホッケ釣り大会
| 第１2回 札幌釣内会釣り大会成績 平成１９年１月２８日 平田内〜元和港 １匹身長×１０匹重量
身長優勝 畑瀬 卓己 アブラコ 47.0ｃｍ |
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| 今回は、平田内〜久遠の範囲で大会を行う予定でしたが、 最近この範囲は魚の食いが悪いので急きょ、平田内〜元和に変更しました。 さて当日現地についてビックリ、天候は穏やかで波も無く絶好の釣り日和。 毎年同時期にこの大会を行ってきていますが、１０年に１回あるかないかの好天気。 しかも釣果も私が２週間前に参加させていただいた釣り大会の時とは大違いで、 ボンズなししかもこの季節としては珍しくアブラコの４７ｃｍがでるくらい参加者全員 釣りを楽しめたのではないかと思います。 だいたいシビの岬、元和あたりが良く釣れたようです。 釣り終了後は温泉に入って食事、表彰式を行い、楽しい大会でした。 札幌釣内会 相川 |
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| 相沼港から立待岬を望む |
| 第１１回 札幌釣内会大会成績 平成１８年１月２９日 平田内〜久遠港 １匹身長×１０匹重量 参加３０人
身長優勝 佐藤和郎 ほっけ ３８．５ｃｍ |
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| 今回で１１回目となる 札幌釣内会 の大会で 相川会長を始め３０人を乗せたバスは、 一路熊石町へ向け前日２０：３０分 札幌を出発した。 当日の天候は、晴れで 岩場は、多少波があり、港内を攻めた人はベタ凪に泣かされ、 これが運命の分かれ道でした。 今回優勝の 北川さんは、長磯第３の岩場で アブラコ・ホッケ・カジカと釣り上げ、 ２位の 中川さんは、関内の外防 でホッケは入れ食い状態、 ３位の 浅原さんは、西浜の外防、 ４位の 畑瀬さんは、西浜の磯 ５位の 佐藤さんは、北西浜の磯と 全般的に、磯へ入釣した人が、上位を占めていた。 又、逆に 港内を選んだ人は、ホッケを１人 ２〜３匹の釣果で満足にホッケの入食いに当らなかった。 私は、その駄目な方の 熊石港に 菅原君・湯浅氏を連れて３人で 入釣したはいいが、 私 ４匹 菅原君３匹 湯浅さん７匹 （ホッケ）の釣果で、近くに入釣した仲間も５人でホッケが ７匹 と 悔いの残る釣をして上がり時間の９時前に、竿をたたんだ。 平田内荘にて審査を済ませ 恒例の温泉入浴後 懇親会で釣の疲れを取って、 無事札幌に帰って来ました。 札幌釣内会 幹事長 篠田秀人 |
| 平成１３年1月21日 平田内〜久遠港 1+10 参加人数31名 優 勝 菅原 信幸（札幌竿道会） 1,080点 準優勝 窪田 敏明（札幌潮鱗会） 1,057点 ３ 位 中谷 幸博（札幌潮鱗会） 992点 ４ 位 相川 敏明（札幌潮鱗会） 977点 ５ 位 田中 和人（札幌潮鱗会） 948点 身長１位 窪田 敏明 ホッケ 44.0ｃｍ 身長２位 菅原 信幸 ホッケ 42.4ｃｍ 身長３位 秋山 一郎 ホッケ 42.0ｃｍ 今回の大会は､札幌潮鱗会が中心となり日頃懇意にしている 他の釣り会の方々との合同大会の趣旨で執り行いました。 当日の天気は穏やかで､逆に波が無さ過ぎる位です。 この時期のホッケは水温低下の為食いが悪いのが一般的です。 雪のため足場も悪く､ したがって釣り場も移動等が少なくて済む漁港等に人気が集まります。 今回もご多分に漏れず各漁港に人気が集まりましたが、 その選んだ漁港によって明暗が分かれれました。 そして今回の当たり漁港は熊石港でした。 しかも入釣した７人全員がベスト１０入りと言う圧勝でした。 入釣場所は漁港左側に有る内防波堤近辺。 今回優勝の菅原さんと準優勝の窪田さんは内防の先端で 第一投目からまさに入れ食い状態で､次々と良型を釣り上げていました。 三位の中谷さん､四位の相川さん､五位の田中さんは 内防先端より１００ｍ程手前でテトラ越しに打ち込みましたが、 こちらも一投目からアタリが有りました。 しかし食いが浅く中々釣れなかったのですが､ 針・ハリスを小さなものに変えてからはこちらも入れ食い状態になりました。 また､田中さんがソイ３０ｃｍを釣り上げたのを特記しておきます。 ただ残念だったのは､テトラ越しだった為多くのホッケが テトラに引っかかって落としてしまったのが悔やまれます。 また､例年人気の有る久遠港は今回全くダメでした。 ９時に切り上げてから平田内荘で審査後､ 恒例の温泉に入ってから懇親会で釣りの疲れを取り､ 無事に帰って来ました。 |
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| 左から菅原さん､窪田さん､中谷さん |